最近我が家は、テレビを購入しました。
テレビってどんどん大きくなっています。そして、その割に薄いですよね。なんか倒れそうで心もとない。
テレビを購入する時に、テレビ台も買えばよかったんですが、これまでのがあったので購入しなかったんです。
そこに新しいテレビを置いたんだけど、とっても不安。
それと、新しいテレビのサイズと合わない感じもします。
不安感が満載です。
そこで、テレビをしっかりとサポートしてくれて、私好みのデザインのテレビ台を探そうと思います。
テレビ台の種類
テレビ台は、6種類ほどあります。一つずつ見ていきましょう。
コーナーテレビ台
コーナーにピッタリ合うように出来ています。
テレビの角度が変えられる設計になっているので、右と左を間違えないように購入しないといけません。
コーナータイプを選ぶメリットは、部屋の隅に置けるので、テレビが邪魔になりません。手狭な部屋に置く場合にとても重宝します。
伸縮テレビ台
テレビ台は、1度購入すると長期間使い続けます。その間に引っ越しをするかもしれません。
もしくは、リフォームをして、部屋のサイズが変わる場合もありますよね?
そんな時のために、伸縮型のテレビ台はいいかも。
壁面収納・ハイタイプテレビ台
テレビを収納できる感じになります。
スタイリッシュなお部屋にピッタリです。
口コミで書かれていた、デメリットな点は、テレビの後ろをそうじするときがちょっとめんどくさいとのことでした。
圧迫感も感じるかな?と思っていたら、口コミでは、意外と白を購入したら、部屋全体が解放感あふれてさわやかになったとのことです。
そして、リビングにあったごちゃごちゃしたものが片付いてよかったとのこと。
だけど、他の口コミでは、組み立てを自分たちでしないといけないらしく、大人2人で4時間かかったそうです。
我が家では、むつかしそうな家具の組み立ては無理なので、これはだめかもしれません。
ミドルタイプテレビ台
座面が高めのソファーやいすで過ごされているご家庭には、これくらいのたかさのテレビ台が最適とのこと。
目の高さに合わせて購入しましょう。ですって。
テレビを見下ろすくらいの目の高さだと目も疲れないし、首や腰への負担も軽減されます。
ロータイプテレビ台
床に座るライフスタイルの方や、低めのソファーに座ってテレビを観る人は、こちらのロータイプを選びましょう。
部屋を圧迫しないので、空間が多くできて、とても人気があるそうです。
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